2004年 4月 3日

日本S・ライト級タイトルマッチ

 木村が判定勝ちで2階級制覇

木村登勇(横浜光) 江口慎吾(大橋)
 作戦はこれといってなかった。自分のボクシングさえすれば勝てると信じていましたから。2階級制覇? いえ余り実感はないなあ。ひとつの試合に勝った、という感じしかないんです。ただ勝因はライトからS・ライトに上げて減量が楽になったことに尽きます。ライトのときはウエイト落とすだけで一杯で練習も満足に出来ませんでしたから。で、今のクラスに上げたとき「これでまた大好きなボクシングが続けられる」と思った。その気持ちが今日の勝ちにつながったんじゃないかな。それに江口とは一回、スパーやったことがあって、そのとき、彼はやり易いと感じた。あと勝因を探せば短気な自分が、冷静に闘えたことだと思う。
(1位の佐々木基樹が挑戦状を出したことについて)佐々木ともスパーやってますけど、僕の方が全然分がよかったから試合でも勝てるでしょう。
自分に思い切りがなかった。 序盤から行くつもりで、調子はよかったが体があんまり動いてくれなかった。
(ダウンは)スリップみたいなものできいていない。

7回しとめられなかったは、思い切りが悪かった。(次の回)行こうと思ったんですが、スタミナを考えちゃって自分でブレーキをかけてしまった。

(今後は)自分がやろうと決めたら、すぐに始めます。

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