2004年 3月20日


日本ライト級タイトルマッチ

注目のライト級タイトルマッチは2−0で嶋田の防衛

嶋田雄大(ヨネクラ)
もっと、いろんなパターンを用意してきたけど、それほど思い通りにいかないのがボクシング。
(採点を聞く前)たぶん、勝ったなと思いました。もしかして…という嫌な感じも少しよぎりました。

相手のジャブを最初はもらってましたね。自分でもアレッ?という感じ。後半にがんばらないといけないと思ってました。1、2ラウンドは稲田でしたね。ボクはフック攻撃で稲田を崩していった。ちょっと変則気味というか、水のごとく、その場その場の感覚で対処して…。
9ラウンドはちょっとガス欠しかけてましたね。10ラウンドはなんとか踏ん張って…。

レベルの差はなかった。稲田はホント強かったし、いい選手でしたね。

今回はスタッフに恵まれました。コンデショニングの清水先生の下で体を改造して、キャンプからは柴田(国明)さんがマンツーマンでついてくれて、川島先生には普段からお世話になってますし…。

もう、世界タイトルに挑戦して勝ちたい。

皆さんからも会長にお願いしてください」
稲田千賢(帝拳)  嶋田は強いというより回転力が。
間を外しながら打ってきた。後半相手も失速するしそこで畳みかけようと思っていた。倒しきることを狙ってたんで……。
誤算はクリンチのときにもっと強引に打つつもりが崩せなかったこと。
 ポイントは自分では勝ったと思った。
 ここで勝たなくてはいけなかった……。




榎 洋之(角海老宝石)
今日初めてああいうタイプだと知りました。
もっと冷静になってキレのあるパンチ打たないと……今日は遅すぎ、狙いすぎ、手数も少なかった。

くまと阿部のどちらとやりたいか)んー。ま、どっちとでも根性勝負になると思う。テクニックも二人ともすごいあるけど。
今日が終わったので早くタイトルマッチにむけて練習始めたい。応援してくれる人がいつまでもいつまでも待ってきてくれたから、俺にとっても大勝負なんで。





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