2004年 1月10日

WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
安定王者アギーレに快勝し、タイトル奪取

イーグル赤倉(角海老宝石)


試合前は難しいと思ったが、今日の勝利は自信になっていると思います。

(どのラウンドで勝てると思った?)
それはよく分からないけど、1ポイント1ポイント確実にとることを心がけてました。

 (アギーレの)パンチは普通。初めの方に受けたのは強かったと思う。
 重いパンチに耐えられるように、常に冷静でいれるように練習してきたので耐えることが出来た。

(チャンピオンとしてどの位戦いたい?)
 出来なくなるまで、ずっとやっていきたいです。

(日本でのチャンスはこれで最後と思った?)
 それについてはタイ人なのでチャンスは少ないのでベストをつくすようにしていました。

 タイに帰って母の墓参りをし報告してまた日本に帰って今まで通りの練習をしたいです。

(日本人挑戦者は多くいるが)
どなたでも挑戦は受けます。どなたとやっても美しいボクシングをしたいと思います。

 最後に一番大切なこと言わせて下さい。
 日本の皆さん、角海老の会長さん、応援してくれてありがとうございます。




日本S・フェザー級タイトルマッチ
元チャンピオン コウジ有沢大差判定で下し、4度目の防衛

本望信人(角海老宝石) コウジ有沢(草加有沢)

 前の試合でイーグル(赤倉)が世界取って、その流れを自分が止めたくはなかった。本音を言うと悔しさもあったけど(同僚が世界取った)嬉しさもあって、それが集中力に繋がり、無駄な力が抜けたんだと思う。これまでになく動けたのはそのせい。作戦的にはコウジさんが必ずボディを攻めてくると思ったので、それを受けないように、フットワークで交わした。6回に右のカウンターがヒットしてコウジさんが腰を落としかけたとき、勝利を確信しました。それでもKOを狙わなかったのは、コウジさんがこれまで何度も逆転のKOで勝っていたから。こっちが調子付いたら危ないと、最後まで危機感を持って闘ったのが(大差の)結果になったのだと思う。(これまでのベストファイトか? と聞かれて)そうだと思う。・・ここまできたら世界
をやりたい。その心の準備はもう出来ています。

早くから強引にいってたらもっと早くダメージを受けていたかも。
決定的なダメージはなかったです。ただクリーンヒットは貰ってました。
本望くんの攻め方とか試合の展開は予想通りだった。だから悔しいですね。本望くんをわかっていた上でこういう戦い方しかできなかった。
正直、やられたという実感はないけど、ポイントはとられてたわけでボクシングだから負けですね。
チャンピオンだった人間が下がってきて、下がったところでやってるわけで……。
進退(引退)については終わってから考えようと思ったけど、終わってもすぐには考えられないですね。


元チャンピオン キンジ天野に6R終了TKO勝ち

三浦誉士(金沢)

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