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OPBFについて昨年の記録を調べてみました。昨年OPBFタイトルマッチで判定、負傷判定で決した試合は16試合あり、内5試合がスプリット(2−1)。三分の一が割れているおり、その内容も首をひねる内容のものが多いような気がします。比較対象として全試合でも見てみると、(チェックが甘いので多少の誤差はあると思いますが)判定、負傷判定1226試合中145試合がスプリットとなっています。圧倒的な差がない場合にほぼ割れるんなら、3人もジャッジは必要ないんじゃないでしょうか。レフェリー一人中立国から呼び一人で採点してもらうということでどうでしょう、経費も浮くし。どうでしょうと言っても、こんな思いつきの乱暴な意見が通るワケはありませんが。今年に入っても6試合中3試合が割れており、採点に対する不信感は拭えない状態にあると思えます。何とかなりませんか、コミッション殿。
ホールで中野吉郎選手から引退の意思を聞きました。「普通の中年になります。」「シニアかマスターズが出来たらカムバックします。」こんな余裕の発言から吹っ切れた様子が感じられました。お世辞にもセンスがあるとは言い難いボクシングながら、リングに上がり続けることで、ついには日本タイトルまで獲得。そのリング上で、延々、訥々とお礼を繰り返す姿が今でも思い出されます。
地道な努力を継続出来ることがボクサーにとって一番の才能であることを改めて教えてくれた中野選手を、盛大な拍手で送ってあげていただきたいと思います。
※ 記録、スケジュール等で、日本ボクシングコミッション、日本プロボクシング協会のご協力をいただいております。
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