2003年 2月10日


日本ミニマム級タイトルマッチ

ダウンを奪っての大差判定でタイトル獲得


小熊坂諭
(新日本木村)

 アイ・ラブ・ボクシング。ボクシングほど魅力的なスポーツって他にないと思う。1昨年の9月の試合で左手を骨折し、1年5カ月も試合から遠ざかったけど、諦めないでよかった。ブランクの間、ひるまずロードワークを続けたのがこの結果につながった。でも日本チャンピオンになってこんなに感動するものとは思わなかった。阿部には昔、1−2の判定で負けたけど、あれは油断した結果。(その傍らから木村会長が「前回は出ていって外されたので、今度は待機策を取ったのか奏功した。作戦の勝利」と補足)。日本で満足するつもりは全くない。この王座を足がかりに世界を狙います。



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